日本酒の健康効果

私たちは、なぜお酒を飲むのでしょうか?

 

美味しいから、いい気分になれるからといった理由が一般的かもしれませんが、
最近ではお酒の新たな側面が注目を集めており、
お酒を積極的に飲もうという人が増えているのです。

 

その効果とは、お酒による健康の促進です。

 

お酒を飲むことは、
身体に良い影響を与えるという事実が少しずつ解明されてきました。

 

今回は、その中でも日本酒の健康作用についてご紹介します。

 

日本酒を飲むことで起きる身体の変化といえば、体温の上昇です。
どのお酒にも身体を暖める効果はありますが、
日本酒はその力が特に強いといわれています。

 

体温が上昇するのは、血行が促進されたからです。
デスクワークや運動不足のせいで、
肩こりや腰痛といった症状を抱えている方は日本酒を飲みましょう。
血行が促進されるので、凝り固まった身体が少しずつほぐされていきます。

 

続いて注目していただきたいのが、コレステロールとの関係です。
コレステロールには悪玉と善玉の2種類があるということは、
ご存知の方も多いと思います。

 

悪玉コレステロールは、名前からして身体に悪そうですよね。
実際のところ、悪玉コレステロールは
体内の活性酸素と結びついたとき血管を硬化させるのです。

 

日本酒には、悪玉コレステロールと活性酸素が
結びつくのを阻止する効果があります。

 

また、日本酒は血管中で血が固まりにくくする作用も持っています。
血管の病気を予防したいときは、日本酒を飲んだ方が良いのです。

 

ただし、適量を守ることが何よりも重要です。
多くても1日2合までにしてください。

 

これ以上飲んでしまうと肝臓に負担がかかり、
肝臓の病気になる可能性があるからです。