ウィスキーは身体に良い?

身体に良いお酒としてはポリフェノールを豊富に含むワインが有名ですが、実はウィスキーにも意外な健康効果があることをご存知でしたでしょうか?
今回はウィスキーが皆さんの健康にどのようにして寄与するのかを詳しく見ていきましょう。

 

ウィスキーは製造過程において、樽の中で長期間保存させます。
これは、蒸留したばかりのウィスキーを熟成させることで、独特の風味や麦を旨味をさらに引き出すためです。
この熟成の過程で、樽の原料である樫の木からポリフェノールがウィスキーに付着するのです。

 

ウィスキーが持つポリフェノールの特徴としては、体内で老化を促進する活性酸素の働きを阻害することです。
活性酸素はストレスや過剰な運動など、日常的に生み出される物質です。
ビタミンCをはじめとしたビタミンやミネラルがこれに対抗するのですが、実際に所こうした栄養素を充分に取るのは難しいですよね。
ウィスキーに含まれるポリフェノールは活性酸素による老化作用をストップさせることで、若々しい肉体を維持するのに一役買ってくれるのです。

 

 

 

 

さらには、血管の柔軟性を高めることで動脈硬化やそれに由来する疾患を予防することにも繋がります。
心筋梗塞や脳卒中など、生活習慣病と呼ばれる疾患の多くは血管の原因ですから、これを未然に防ぐことが出来るのは大きなポイントです。
嬉しいのはそれだけではありません。

 

ビールや日本酒に比べて糖質が少ないため、お酒による肥満にもなりにくいのです。
ただし、いくら身体に良い面を持つお酒とはいっても飲み過ぎは身を滅ぼします。
適量を意識しながらウィスキーの健康効果を実感しましょう。