カロリーを抑えてお酒を飲みたい

人はどうして太るのかという問いに対して明確な答えを授けてくれるのがカロリーという概念です。
いわゆるエネルギー量を示すカロリーですが、体内に摂取されたカロリーと消費したカロリーを比べたとき、前者の方が多いと脂肪が蓄積されるのです。
お酒を飲みながらダイエットをしたい方にとって、カロリーは非常に重要ですよね。
そこで今回は、カロリーに気を付けながらお酒を飲むポイントをご紹介します。

 

おつまみはお酒と肥満を結びつける重要なファクターです。
そもそもお酒には食欲増進作用があり、アルコールを摂取すると何か口寂しくなってしまうのは当然の現象といえます。
しかしこの欲求に流されるがままお腹に食物を放り込んでいくと、見る見るうちにカロリーが蓄積されてしまうのです。
こうした事態を回避するには、カロリーが少ないおつまみを食べることで満腹感を肉体に伝えてあげましょう。

 

具体的には、野菜をはじめとした低カロリーで咀嚼回数が増える食品です。
咀嚼回数にこだわるのは、たくさん噛むほど脳が満腹感を覚えやすいからです。
すなわち、脳に対してお腹いっぱいという思い込みをさせることで、アルコールによる食欲促進状態から脱しようというわけです。
居酒屋などでおつまみを注文する際は、サラダなどを積極的に摂ることを心掛けましょう。

 

どうしてもお肉が食べたいという人は、脂質が少ないものをおすすめします。
アルコールの分解によって酷使された肝臓は、脂質にまで手が回らず体脂肪として蓄積されることが多くなります。
そのため、お酒の席ではなるべく脂っぽいものを食べない方が、肥満予防には効果的なのです。
摂取カロリーを抑制しながら、お酒と上手に付き合っていきましょう。